ある日の熟女との関係7
その後も何度か繰り返したが、まだまだ満足できずにいると、あることを思いついた。
これならもっとイケるはずだ。
私は電マを持って浴室へと向かった。
浴槽の縁に座って足を開脚し、その間に電マを当てた。
そしてスイッチを入れた。
ヴィィィンという音と共に振動し始める電マを、秘裂に沿って上下させる。
時折、クリトリスを刺激するようにして動かすと、ビクビクと体が跳ね上がる。
最初はゆっくりだった動きも、だんだんと速くなっていく。
それに伴って快感も増していき、もうすぐそこまで迫ってきていた。
イクッ……イッちゃうっ!! その刹那、私は盛大に潮を吹き出した。
「ああああっ……!」
勢い良く飛び出したそれは、辺り一面に飛び散った。
しばらく余韻に浸っていたが、やがて落ち着いたところで後処理をし、再びベッドへ戻った。