ある日の熟女との関係9
日曜日になった。
今日は彼とデートの約束をしている。
昨晩はあまり眠れなかったが、気分は最高である。
待ち合わせ場所に着くと既に彼が待っていた。
挨拶を交わすとすぐにホテルへ向かった。
部屋に入ると早速服を脱ぎ捨て裸になる。
シャワーを浴びようと歩き出すと、後ろから抱き着かれそのままベッドに押し倒された。
彼は私の身体中に吸い付き痕を残していく。
私は彼の頭を引き寄せると、彼のモノを口に含んだ。
最初はゆっくりと丁寧に舐めていたが、徐々にスピードを上げていった。
しばらくして、限界に達したのか、私の口から引き抜くと、顔に向けて射精された。
それを手で受け止めると自分のおまんこへと塗りたくった。
そして、彼に跨るようにして挿入していった。
初めは痛みを感じていたが、次第に慣れていき、最後には自分からも激しく動くようになっていた。
その後も何回か続け、ようやく落ち着いた時には日が落ち始めていた。
「そろそろ行こうか」と言われて服を着ようとしたとき、鏡を見た私は愕然とした。
首筋や鎖骨辺りには無数の赤い印があったのだ。
(これはちょっとやり過ぎじゃない?)と思いつつも嬉しかったので何も言わなかった。
帰り際、「また連絡するね」と言うと、「俺もするよ」と言ってくれた。
家に帰ってからは今日の事を思い出していた。
今でも信じられないが、夢ではないようだ。
今日は最高の一日だった。