熟女を電マで刺激する

ある日の熟女との関係2

数日後、私たちはまた会うことになった。
今度は彼女の部屋で一晩を過ごす予定だ。
いつものようにキスをし、服を脱がしていく。
そして、お互いに裸になった後、彼女が言った。
「今日はちょっと趣向を変えてみたいと思うんだけど、いいかい?」
「どういうことですか?詳しく聞かせてもらえますか?」
「実は、こういうのを用意しておいたんだよ」
そう言うと、彼は鞄の中からある物を取り出した。
それは電マだった。
「電マって知ってる?こうやって使うだよ」
スイッチを入れると、ヘッドの部分が振動し始めた。
その動きはまるで生き物のように思えた。
「これをクリトリスに当てるとすごく気持ち良いらしいよ。試してみる?」
「はい、やってみたいです!」
私は興味津々といった様子で答えた。
「それじゃあ、始めるよ」
スイッチを入れると、ヘッドの振動が激しくなる。
それをゆっくりと近づけていく。
やがてヘッドが触れるところまで来る。
そこからさらに数センチ進めてから手を離す。
そして再び少しだけ進める。
そんな動作を何度か繰り返した後、ようやく電マが陰核に触れた。
その瞬間、今までに感じたことの無い感覚に襲われた。
最初はくすぐったさに近いような感じだったが、徐々に快感へと変化していった。
電マを当てられたまま、乳首や脇腹などを愛撫されるとすぐに絶頂を迎えてしまった。
その後も電マを使ったプレイを続けた。
電マのヘッドを膣内に挿入したり、アナルに入れたりして遊んだりした。