新しい出会いは犯されてはじまった。

ある日の熟女との関係10

月曜日になり会社へ行くと、私は真っ先に更衣室へと向かった。
ブラウスを脱ぎブラジャーを外すと、そこには大きな膨らみがあり、先端はピンッと尖っていた。
スカートを下ろすとショーツのクロッチ部分は湿っており、秘所の形がくっきりと浮き出ており、うっすらと陰毛が見えるほどだった。
昨日のことを思い出すと湿ってきたのだ。鏡でそれを見て興奮してくる。そしてパンツの中に手を突っ込み直接弄り始めるが、なかなかイケない。焦れったくなった私はバイブを手に取り下着をずらすとお尻の穴に差し込んだ。そしてスイッチを入れるとブルブルと震えだし腸内を刺激する。いつもとは違う快感に思わず声が出そうになるが必死に抑えた。しばらく続けているうちに段々と気持ちよくなってきた。しかしやはり物足りない。私はアナル用のディルドを取り出した。太く長いそれにローションをたっぷり塗ると、一気に奥まで突き刺す。すると今まで味わったことのないような激しい刺激に襲われる。あまりの快楽に頭が真っ白になったが、それでも動きを止めることができない。気が付けば狂ったように抜き差しを繰り返していて、その度にグチュッグチョッという卑猥な音が響く。やがて絶頂を迎えそうになったその時、突然ドアが開かれた。そこに立っていたのは同僚の男性社員だった。見られた恥ずかしさから慌てて止めようとしたが遅かった。男性は私の痴態を見るとニヤリと笑い近付いてきた。そして強引に私の腕を掴むとそのまま押し倒した。抵抗したが力が入らないためされるがままだ。そしてそのまま犯されてしまった。最初は痛かったがだんだん慣れてきて最終的には気持ち良くなっていた。そして何度も中出しされてしまい、終わった頃には精液まみれになっていた。