彼と朝まで求め合った熟女が玄関で絶頂する。

ある日の熟女との関係8

土曜日になり、彼に電話をかけた。「もし、今暇?これから会えないかな」
『いいけど、どうしたの?』
「いいから来て!」
電話を切り、急いで支度をする。
準備を終えた頃にはちょうど彼が到着していたので、家に入るように促す。
「久しぶりだね」
「うん……」
「どうかした?」
「なんでもない」
なんとも言えない気まずさを感じながらも、私は彼を抱きしめキスをした。
舌を絡ませ合う濃厚な口づけを交わした後、お互いを求め合った。それから数時間経った頃、彼が言った。「そろそろ帰らないと」
時計を見るとすでに深夜1時に近かった。
まだ一緒に居たかったが仕方がない。
玄関まで見送ると、不意打ちのように唇を奪われ、耳元で囁かれた。
「続きはここでだ!」そう言うと彼は私の胸をむさぼるように揉み出した
「あああ」私は突然の愛撫に不意をつかれた。それは犯されている感覚に陥った
。彼の指先が乳首に触れるたびに私の体は反応してしまう。
私は彼の腕を掴み、抵抗したがその力は弱々しく意味を成さなかった。
そのまま押し倒されてしまい、私はされるがままになっていた。
ズボンを脱がされると、パンティ越しに割れ目をなぞられた。
「こんなになってるよ」「気持ちいい?」
そんな事を言われながら何度も往復するように触られると、どんどんと染みの部分が広がっていくのが分かった。
彼はパンティの中へ手を入れ直に触れてきた。
そこはぐしょ濡れになっており、ヌルっとしていた。
彼は指先で軽く触れる程度だったが、それだけでも十分に感じてしまうほど敏感になっているようだった。
私は我慢できなくなり自ら腰を動かし始めた。
すると、彼はさらに激しく動かし始めた。
それと同時にクリトリスを強く摘まれた私は絶頂を迎えた。
その後、私達は体を重ね合い、朝方まで求め合っていた。