彼と一週間会えずに我慢できず電マを味わう熟女

ある日の熟女との関係6

彼とは一週間会っていない。
連絡は来ているが、仕事が忙しいらしい。
私は欲求不満だ。
毎日のようにしているせいか、前よりも性欲が増してきている気がする。
今日は金曜日だから土日は一緒にいられるだろう。
それまでにはなんとか
解消しないと。
そんなことを考えながら仕事を終わらせて帰宅した。
部屋に入るとすぐにシャワーを浴びて汗を流す。
寝室に行き、ベッドの上に腰かける。
すると、自然と手が胸へと伸びていった。
服の上からでもはっきりとわかるくらいに硬く尖っているそこを指先で弾く。
それだけで軽く達してしまいそうになった。
ブラウスとブラを脱ぎ捨て、裸になった私は右手で乳首を弄びつつ左手を下腹部へ伸ばしていく。
既にそこはぐしょ濡れになっていて、シーツに大きな染みを作っていた。
そこへ触れてゆっくりと撫でるようにして刺激を与え続ければ、たちまちのうちに昇天してしまうほど敏感になっている。
そのままの状態で数分待っていると、徐々にではあるが物足りなくなってきた。
早くイキたい……。
そう思った時、ふとあの時のことが頭に浮かんできた。
そうだ、アレを使えばもっと気持ちよくなれるはず。クローゼットの中から電マを取り出し、スイッチを入れる。
ヴゥーンという低いモーター音が室内に響き渡る。
それを秘所に当てると、電気のような快感が全身を突き抜けた。
今まで感じたことの無い感覚に恐怖を覚えると同時に、期待で鼓動が激しく高鳴っていた。
私は恐る恐るといった様子で手を近づけていき、電マの先端を陰核に押し付けた。その瞬間、強烈な電流が流れたかのような衝撃を受け、視界がチカチカと明滅するような錯覚を覚えた。
あまりの刺激の強さに耐えきれず、思わず手を引っ込めてしまう。しかし、一度火のついた欲望を止めることなどできるわけもなく、今度は思い切って押し付けた。
すると先程とは比べものにならない程の悦楽に襲われ、一瞬にして虜になってしまった。
もっと欲しい……もっとめちゃくちゃになりたい。
一心不乱に擦りつけているうちに、次第に絶頂が迫ってきた。
来る……! 次の瞬間、私は盛大に達してしまった。